のすたるじぃ
2006年02月24日
名刺には気をつけろ
前回に引き続き「気をつけろ」シリーズです。
これも会社に入ったばかりのころですが、どこの部署でも新人っていったら歓迎会なんかやってくれますよね。
ま、男限定なんですが、その2次会や3次会ではキャバクラ率が以上に高いのは学術的に見ても明らかです。
んで気をつけなければいけないのがむやみに名刺を渡さないこと。
店を出た後、先輩が一言
先輩:「お前名刺なんか渡してないよな」
サッチモ:「ほぼ全員に...」
先輩:「あ〜、楽しみにしてろよ」
楽しみってどうせ店の子から営業電話が掛かってくるぐらいでしょ?
あんまり楽しくないんですけど、それ。
数日後、事務の女性から
事務の女性:「サッチモさん、これ」
一通の封筒を手渡されたのですが、やたらとニヤニヤしてるんですよ。
封筒を見ると聞いたこともない会社の名前が印字されています。
次の瞬間、頬が痙攣しましたね。
指名料無料!
ちょっとエッチな女の子がお出迎え!
ってランパブの割引券じゃん!
今だったらね、別にどうってことないんですが、当時新入社員ですよ。
まだ周囲の人に自分のキャラが確立していない重要な時期なわけですよ。
私的には
「あいつはやるな」
ぐらいの印象を植え付けいようとしていた矢先ですよ。
それからはね、初めて仕事する人に自分の名前がプロジェクトのメンバーに入っていると
「あ〜、渋谷のXXXってランパブの?」
なんか歩く広告塔ですよ。
どんだけ店に貢献したんだって話ですよ。
ま、自己紹介する手間が省けましたけどね。
だからね、これから社会人になる皆さんは是非とも気をつけてください。
私のように本来そういった場所が好きではなくても
仕方なく
付き合いで
どうしてもって言うから
いくことになる場合もあるわけですから。
くりっとお願い
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2006年02月20日
片言には気をつけろ
ブログ書き始めてから結構経ったので内容がかぶっているかもしれません。
特に昔の話は。
んで今回は昔の話です。
私が仕事を始めたばかりのころ、私の所属するグループには暗黙の了解で
片言には気をつけろ!
というのがありました。
具体的には何かというと、片言で日本語を話す女性から上司に電話が掛かってきた場合、基本的には「居ない」といわなければならないのです。
最初に教えてくれればいいものの、まったく知らずにつないじゃったんですよ。
上司:「お前、名前が日本名じゃないんだから気づくだろ」
結局ね、フィリピンパブのママからなんですよ。
「最近お店に来ないけどどうしてます?」
見たいな営業電話なわけです。
私からすれば
会社にかけてくるなよ...
っていうか、当時私が働いていた会社は一応(一応というのは中身は非常に日本的だったため)外資系だったんですよ。
英語の電話も掛かってきてましたし。
つまりね、名前が日本名じゃなくても普通なんですよ。
っていうか
副社長外国人じゃん
なわけです。
ま、一応学習した私は以後、片言電話はつながないようになりました。
が、
ある日、上司宛に片言で電話が掛かってきたんですよ。
当然、学習能力が高い私は
サッチモ:「XXXは只今外出しております。よろしければ伝言を承りますが」
5分後、上司の携帯が鳴りました。
上司:「娘だよ!」
え〜、だって片言じゃ〜ん
日本語ちゃんと教えおいてくださいよ...
そもそも携帯番号知ってるんだったらはじめからそっちに掛けてくださいよ。
ママもね。
仕事はできてもこんなおっさんに囲まれながら仕事をスタートさせたわけですが、このときお世話になった上司には未だに感謝しています。
こんな経験ありませんか?
くりっとお願い
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2005年10月17日
クイーンとかレディとか
なんか最近昔話ばかりですが今日もです。
あっ、オチはありません。
学生の頃、三ツ沢球技場でバイトしてました。
なんでって友達に誘われたからという理由だけですが、どんな仕事をするかというとあんまり詳しく覚えてません。
たしかトラメガ持って人を誘導したり、チケットもいだり、なんかを準備したりしていたと思います。
ある日、昼飯に崎陽軒のシュウマイ弁当食いながら
サッチモ:「たりーな、このバイト」
なんていいながらボーとしているとそこへ現れたのが
マリノスクイーン
当然クイーンですから可愛いです。
クイーンなのにいっぱいいすぎなんてことも思いません。
可愛いクイーンが多ければバイトも楽しいですから。
クイーン:「お疲れ様」
当時世田谷に住んでいた私は、わざわざ横浜まで来る必要は全く無かったのですが、クイーンのお疲れ様を聞きにバイトに行っていたようなものです。
そうそう、マリノス Vs フリューゲルスなんて日には
フリューゲルスレディ
なんかも登場します。
クイーンだろうがレディだろうが可愛ければどうでもいいです。
しかし、バイトですので可愛い子見てればお金がもらえるものでもありません。
試合が始まると観客の誘導が始まります。
その為、各ブロックごとに数人が配置されているわけですが、ふと観客席に目をやるとレッズファンの男が数人。
レッズファンといえば、私が通っていた予備校の講師が、当時最弱レッズに対して悪口を言ったところ、次の日には教室の最前列に数人のレッズユニフォームを着て並んで座るほどレッズ大好きな奴らです。
問題さえなければいいやなんて思ってましたが良く見るとやつら
おでん食ってます
コンロ持込です。
そもそも火気厳禁です。
サッチモ:「すいません、火はちょっと...」
レッズファン:「うまいよ」
知ってるよ、おでんがうまいのは。
まぁ、警備自体は他の会社がやっていたんですが、そもそもこの頃の警備ってゆるかったような気がします。
ま、客席でおでん食ってるやつがいるほど客も入ってませんでしたからね。
いろいろありましたが結局遠すぎてすぐにやめましたけど。
このとき、「オンナも仕事も遠いのはヤダ」って思ったんですが、結局その後、週末で長野のホテルに配膳のバイトに行ったりしていてこの教訓は全く活かされませんでした。
たまに耳から脳が出ているのには気づいていたのですが、私には学習機能がないようです。
今からでも修理可能でしょうか?
えっ?
もう30ですけどなにか。
くりっとどうぞ。
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2005年10月09日
バイトのおもひで Vol.3
ご無沙汰です。
では早速カラオケバイトの思い出を。
その日は私と男の先輩でシフトが組まれていました。
平日の昼ということもあり、客もまばら。
そこへジャケットに袖を通さず、羽織っただけの状態で、肩で風をきって歩いてくるお兄さんがきます。
見た目1発で職業が分かる感じです。
後ろから数人、怖い人たちが続きます。
グループの構成要素はこんな感じ。
■ボス
兄貴と呼ばれていました...
■オンナ
兄貴と腕を組んでいたので奥さん?愛人?
■リーマン風
この人だけ見た目普通なんです。
感じ的には悪徳税理士、悪徳弁護士みたいな感じでしょうか。
■チンピラ
先頭を切って歩いてきた人。
サングラスは当然、半分だけ色が入っているオールド系。
■その他
他に怖い風の30代と思われるお兄さんが2人。
まず、受付で名前と住所を書いてもらわなくちゃいけないわけですが、こういう場合、当然後輩である私がすることになるわけです。
ま、一緒に入っていた先輩はニッタイアメフトブで以前客を投げ飛ばして大騒動になったこともあるのでこんな客と揉め事を起こされた日には収拾がつきませんから仕方ないです。
ですが、このチンピラ、なかなか名前を書きません。
じゃぁ何をしているのかと思えば一生懸命私を睨んでます。
えっ、なんで?
分かりませんでしたが、長い沈黙の後、
兄貴:「素人さんに迷惑かけるな」
いや、マジですよ。
「オマエ、今時そんなセリフ健さんだって言わねぇよ」
って突っ込みは覚悟のうえでですが、ホントなんですって。
このカラオケはビルの3階と4階で受付が3階、そして4階へは階段で行くようになっています。
なので通常はオーダーを運ぶのがめんどくさいので3階から人を入れていきます。
他の客と面倒を起こされても困るのでこのご一行は客のいない4階の部屋に入れました。
当然オーダーを運ぶのも私。
監視カメラを見ていると兄貴がタバコをくわえた瞬間に末席に座っていたチンピラがすごい勢いで火をつけようとします。
こんなことをするのは体育会系かキャバ嬢かそっち系の職業の人だけです。
当然、スポーツマンにもキャバ嬢にも見えないのでそういうことですよね。
2時間ほどして兄貴が降りてきました。
兄貴:「会計してくれ」
自分で払うんですね。
サッチモ:「今お帰りですか?」
兄貴:「いや、未だ居るけど先に金だけ払うわ」
カラオケでバイトした人は知ってると思いますが、料金は全てレジが自動的に計算します。
これはそのときやっているキャンペーンなども踏まえ計算するので途中で料金を計算するって出来ないんですね。
サッチモ:「すいません、料金の精算は退出される時にお願いします」
兄貴がキレました。
兄貴:「お前ら客を気持ちよくもてなすのが仕事だろ!店長を呼べ」
店長は遊びに行っていていません。
この店、かなり適当で店長はあんまり店に来ません。
しかもこの店長、本業は怪しい外車のディーラーです。
サッチモ:「あいにく店長は今おりません。」
この後、30分間兄貴から説教されます。
当然、その間に帰るお客さんもいるわけですから業務もしなきゃいけません。
俺:説教される役
先輩:普通に仕事
ま、こういう役割です。
退出するお客さん、特に女の子は兄貴の後ろを通り過ぎる時、「頑張ってね」みたいなゼスチャーで笑顔全快のお帰りです。
何を頑張れと...
ようやくこの酔っ払い兄貴の説教が終わると
兄貴:「お前らも気分悪いだろうから」
といって財布を取り出します。
サッチモ:「いや、結構ですよ」
兄貴:「いいからとっとけ」
1000円もらいました。
1000円ですよ。
しかも2人で1000円。
余計ブルーになりましたって。
この兄貴が帰った後、70ぐらいのおじいちゃんと20代?、10代?と思われる
「おじいちゃんと孫」
風のお客さんが来ました。
監視カメラを見ていると
ちゅー、いや、接吻してます。
3倍ブルーになりました。
久々なのでくりっとどうぞ。
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2005年10月07日
バイトのおもひで Vol.2
書くことも無いので昔のバイトの思い出なんか書いてみます。
私は以前、用賀のカラオケでバイトしてました。
当時三宿に芸能人がよく出没していた頃、その流れで用賀ってのもたまにあるわけです。
その為、たまに芸能人なんかも訪れます。
私は直接立ち会っていませんでしたが、小柳トム、いや、ブラザートムなんかもたまに出没した。
かと思えば、バイトで先輩が
志村が生きてた
そう、死亡説真っ只中の志村けんなんかも来ていました。
バイト仲間曰く、私は以前、新山千春の受付をしたらしいのですが、売れる前だったので全く分かりませんでした。
ここは某プロダクションの寮も近くにあるようで芸能人の卵なんかも来てました。
そしてここは某体育大学の近くでもあります。
ある日私と同じ年ぐらいの男3人でシフトが組まれていた時のこと。
いつものように某体育大学の1年生と思われる「若手」が先輩の命を受け、女の子だけで来ている部屋をまわってナンパを繰り返しています。
すると女子体操でかなり有名でオリンピックにも出ていた子がジャージで登場です。
連れは同じくオリンピック選手の男子体操選手。
受付を済ませて部屋に入れるとおもむろに3人は顔を見合わせ
3人:「アイツは俺に惚れてた、目がいっちゃってた」
と口をそろえて言います。
そうです。
私を含め3人ともイタイ19歳でした。
当然こういう状況ではオーダーが入ったときにそれを運ぶ役を奪い合います。
そしてそれぞれが帰ってくるたびに
「俺、アイツと付き合うわ、マジで」
等とわけの分からないことを言い始める始末。
もう止められません。
少し話が反れますが、皆さんはカラオケに監視カメラがついていることをご存知でしょうか?
ま、全てが全てついているわけではないでしょうが、私がバイトしているカラオケでは部屋の中に監視カメラがついていました。
ここ大事なんですが
それが監視カメラと分からぬように
ここは近くに女子高なんかもあったので金の無い高校生がカラオケでマイクを握らずに彼氏の違うものを握っていることもしばしば。
彼ら、彼女らも監視カメラがついていることを知らないからそんなことをしていたわけですが、違うものを握った後で握られたマイクを片付けるのはやな感じです。
※もちろん次のお客さんのために綺麗に拭きますけどね。
はい、話を戻します。
さすがに一流選手ともなるとソフトドリンクだとかなんとかサワーなんか注文しません。
女子体操選手:「すいません、ビニール袋に氷を入れてもらえませんか?」
3人:「キミがそれを望むなら」
膝を冷やしている体操選手を監視カメラで見ていると
ちゅー
してます。
それを見てバイト仲間の一人が言います。
俺のオンナになにするんだ!
いつからだよ!
とりあえず、三村風に2人で突っ込みましたが、こいつの中ではもう付き合っていたようです。
男がいると分かった途端、私たちはもうどんだけ可愛かろうがどうでも良かったのです。
2人が帰った後、残された即席アイスパックを眺めながら
サッチモ:「ハンマープライスに出す?」
あれは10年前の夏のこと、今ではいいおもひでです。
くりっとどうぞ
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※いろいろ思い出したので次回はカラオケバイト、ヤ○ザ編でお会いしましょう。
2005年08月14日
こんなチラシが届いたら
2005年06月17日
出張の思い出
2005年06月09日
続・夏の思い出
昨日の続き。
合宿の朝は早い。
当然下っ端の俺たち下級生はさらに早い。
ターゲットの1人が目を覚ました。
彼はおもむろにトイレに入った。
ターゲット:「ありえねぇーーー、っていうか殺す」
ミッションインコンプリート
その後、ターゲットの1人と隊長が話しをしている。
ターゲットが俺に近づき
ターゲット:「ブブカって言ったのお前か」
サッチモ:「はい、でも記録を作ったのは先輩で...ガツッ!」
グーはねぇだろ。マジで。
つーかユーモアがわからねぇ奴だ。
冬合宿のターゲットリストに俺の名前が挙がっていることにこのときはまだ気づかなかった。
朝錬で柔軟体操をしている俺は奇妙な奴に挨拶された。
ぼぉくどらいむぉん
俺の足の裏にくっきりと書かれている。もちろん似顔絵つきでだ。
「俺はのび太じゃないよ。早く未来にお帰り、どらいもん。」
などと言っても帰ってはくれない。
しかし、足の裏に書くところが隊長の優しさだろうか。
合宿も終わり帰りのバスの中、他のターゲットが
ターゲット2:「なんか今日、やたら俺やられたんだよな。」
どうやら彼に対してどの先生方も厳しい稽古を強いたようだ。
俺は知っていた。
彼の肘にいけないマークが書いてあることに。
詰めが甘い。だから試合に勝てなかったんだろう。
「3人集まれば文殊の知恵」というがバカが集まると相乗効果でバカが増す。そしてバカは死ぬまで治らない。
俺に後ろを見せるな。そして俺の前に立つときはジャケットの上着のボタンは留めておけ。By デューク東郷
キヲツケラレタシ。
2005年06月08日
夏の思い出
今回は別の話。
いや、「田崎真也」状態か。
そこで体育会系バカが集まるといろんなことをやらかす。
8キロも増えてたら持った瞬間に気づけよ。
試合の緊張をほぐそうとする後輩の気遣いだろ?
あの時は確かグーでやられた記憶が今も鮮明に残っている。
夏なのに道場を締め切ってやるのだからたまらない。
隊員:「何ですか?」
隊長:「本日のミッションは人体落書きだ、準備はいいか?」
隊員:「OKです」
やさしい人だ。
隊長:「行っとけ」
隊員:「静かにしろ!」
別に意味は無い。
ただそう見えたから。
2005年05月31日
男気
何年も前のこと。
俺は新人研修の為、研修所に通う毎日だった。
喫煙所でトレーナー(推定30ぐらい。おそらくモテない)の人に聞いてみた。
サッチモ:「やっぱSEといえど夜の付き合いって結構きついんですよね」
トレーナー:「そんなことないよ。うち外資系だしあんまりそういうの無いよ」
彼はトレーナー。
つまり現場の人間ではない。
彼の発言が「友達がいないだけ」という理由に裏打ちされていたものであったことに気づくほど、そのときの俺はキレていなかった。
配属後、所属部署で新人歓迎会が催された。
1次会。
軽く周りを見渡すと俺の上5歳ぐらいまでの人間がいない。
こういう場合、
「俺は出来る人間です」
をアピールするよりも
「ちょっと面白い奴です。いじってやってください」
みたいな振る舞いの方が受け入れられやすく、さりげなくいろんなことを教えてもらえるし、その中で実力をアピールした方が素直に実績を評価してもらえる。新人の女性が受け入れられやすいのも単にオヤジのスケベ心からではなく、こういったことも影響しているのだろう。
和やかな雰囲気でみんな楽しそうな方たちばかりだった。
若干2名、堅気に見えない2人を除いては。
肩で風を切って歩くこのお二人を先頭に2次会に向かう中、このうちの1人からこういうお言葉をいただきました。
おやっさん:「お前、仕事ではまだ赤ん坊みたいなもんだけど、男としては22、23年間生きてんだろ?それを俺に見せろ」
はいっ?
スイマセン。
ボクニハ意味ガワカリマセン。
瞬間的に翻訳した結果がこれ↓
「仕事を始めたばかりで戸惑うだろうが、お前の男気を思い切って仕事にぶつけてみろ」
俺が優秀な翻訳者でないことは2次会で発覚した。
御一行。
キャバクラにご到着でございます。
店に入るとど真ん中に華々しいステージが。
それを囲むように席が配置されている。
おやっさん:「おい、サッチモ。マイクが空いてるぞ。さっき言っただろ?見せてみろ」
翻訳を修正した結果がこれ↓
「酒の席で新人がどういう振る舞いをするかはわかってるよな?」
新人である俺の活躍の場は「職場」ではなく「酒場」だったようです。
酒を飲む店でグラスより先にマイクを握る。
歌う曲はウルフルズの「バンザイ」
おやっさん:「おぉ、いいねぇ。気に入ったかのこ店?」
歌い終わって席に戻ると先輩が
先輩:「お疲れ」
おそらく俺の選曲が「バンザイ」ではなく「お手上げ」という意味であったことはこの先輩しか気づいてくれなかっただろう。
そして先輩が
先輩:「ここ、いつもつれてこられんだよ。週3とか週4だぜ?金もたねえよ。ってことでお前もローテに入ってな。」
新人でいきなりローテーション入り。
期待の大型ルーキー誕生の瞬間であります。
夜中の3時。
店も閉店。
おっさん:「お前、タクシー代あんのか?」
サッチモ:「ええ、何とか」
おっさん:「取っとけ」
スーツのポケットに万札投入です。
力投の成果でしょうか?
思い出しましょう。
これは大手外資系システム会社の新人歓迎会です。
んで、男気とは?





