上海生活にて

2008年09月27日

クレジットカードが使える店

事情があってiTouchを買う必要があり、近くの店に行きました。
簡単に言うと秋葉原みたいなところで、ヤオハンの裏側に位置する小さな店が寄り集まっているようなところです。

アップルストアもいくつかあったのですが、値段が全然違うんですね。
一番高かったのが8Gで2,600元、一番安かったのが1,998元。
何で同じアップルストアで値段がこんなに違うんですかね。

ちなみに私はアップルストア以外で1,650元で購入。
でもクレジットカードで支払ったので7%の手数料がかかりました。
ま、現金がなかったので仕方ないです。

私は以前、同じ店ではありませんが、この場所で外付けハードディスクを買ったことがあります。
その際もクレジットカードで支払いをしました。

でもここでは海外のクレジットカードが使える店とそうでない店があります。
以前ハードディスクを買った際に聞いたら「使えないと不便だから申請して使えるようにした」と言っていました。
こういった小さな店舗では、確かに海外のクレジットカードが使える店は少ないです。
上に書いたアップルストアでさえ、3、4件回って使えたのは1件のみ。
しかもVISAのみです。

今回もカードが使えて安い店を探していました。

 

サッチモ:「海外のカード使える?」
店員:「無理、近くにATMあるからそこでおろしてくれば?」

こんな会話をいくつかの店で続けた後、やっと見つけました。

サッチモ:「海外のカード使える?」
店員:「もちろん使えるよ」

しかも十数件見ましたが、この一帯では最安値でした。

サッチモ:「じゃ、カードが使えたら買うよ」
店員:「いいよ、じゃ、車回してくるから待ってて。」

 

 

 

車?

 

 

斬新だね。
たかがiTouchを買っただけで家まで送ってくれるとは。
100メートル先の会社に戻るだけなんだけどね。。。

iTouchでVIP。

サッチモ:「兎に角先に金払うから」
店員:「だから車待っててって」
サッチモ:「。。。」

〇笋涼羚餮譴ダメ
▲疋奪リ
新手の拉致

,發上海5年目ですが、生活には困らない程度の中国語は普通に話せます。
※中国語で生活に困らないという意味で、生活は苦しいです。
生活費がないんです。理由は生活費以外に無駄遣いが過ぎるからですが、どんな理由にしろ金がないことには変わりませんので、私を見かけたら金に糸目をつけず飯をおごってください。

近くに野呂圭介は見当たりません。

3里に私を拉致して売り飛ばせばいくばくかの金は手に入るでしょう。
メタボを改善すれば、その線でもまだいけるかもしれません。
でもその場合は食事を与えないのではなく、できればダイエット食、もしくはエクササイズでお願いします。

と考えてみるとどれもイマイチです。

サッチモ:「車?どこ行くの?」
店員:「この店はカードが使えないから車でカードが使える姉妹店まで連れて行くよ」

 

 

 

えっ?

 

 

ちょっと冷静に考えてみますと

 

この店では国外のクレジットカードは使えない

 

と、至極当たり前の結論に達するわけですが、1分前の会話を思い出してください。

>サッチモ:「海外のカード使える?」
>店員:「もちろん使えるよ」

 

大辞林 第二版より引用
もちろん 【勿論】(副)
「論ずる勿(なか)れ」の意から 言うまでもなく。むろん。

 

論ずる勿れ。。。。
むしろ論じたほうが良かったんじゃねぇか。
むしろ論じろ。

結論。
おもしろかったんでこの店の姉妹店で買いました。
勿論JCBが使えました。

さっきネットで見たら私が買った値段って結構安いですね。

それはこういったことを頭にくるか、笑い飛ばせるかは気分しだいですね。
日々の生活を楽しくするなら断然後者かと。

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satchmo_sh at 09:10|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2008年09月03日

漏水に見るリスクヘッジの方向性

最近引っ越したんです。
でも最近はトラブルに出くわすことも少なく、忘れていたんですよ、上海に住んでいるってことを。

やっと引っ越しも落ち着いて通常の生活に戻ろうかというこの時期に、洗面所で漏水です。
ま、漏水なんて日本に住んでいたってあり得ることだけどね。

とりあえず管理事務所に連絡したら、すぐに業者を呼んでくれました。
ま、その辺のサービスはいい感じですね。

業者:「あぁ、これ配管取り換えないとダメだね」
サッチモ:「そうなんだ、じゃ、変えてよ」
業者:「わかった、じゃ、買ってきて」

 

えっ?俺?

パシリ?

 

新しいねそれ。。。

サッチモ:「いやいや、配管直すの仕事なんだからさ、すげぇの持ってんでしょ?それ売ってよ」
業者:「昔は売ってたんだけどさぁ、今は売ってないんだよ」
サッチモ:「なんで?」
業者:「最近の配管は品質が悪いからさぁ、そんなの使ってまた壊れたらクレーム受けるでしょ?だから俺らは買わないの。客に買ってきてもらって取り換えれば、それが壊れたって俺らのせいじゃないでしょ。」

マジで、どうだすげぇだろみたいな顔してこっち見んなってぇ。

配管見ながら「昔はよかったなぁ」みたいな顔されても無理だって。
水漏れてっから。

むしろこんなのは日々技術が進歩して昔より素晴らしいものが安くできるようになってんじゃねぇの?

つーか、むしろ探せよ。。。

一通り憤ったところで全く譲歩の姿勢を見せない業者に諦めました。

サッチモ:「で?どこに売ってんの」
業者:「東昌路に売ってるよ」

ってことで買いに行きましたよ。
S字の配管、40元。
結構安いね。

さっそく業者に電話するとしばらくして先ほどとは違うおっさんが登場。
そして俺が買ってきた、いや、むしろ探し当てたという意味では勝ってきた配管を見て一言。

 

これじゃぁダメだよぉ

 

ダメじゃねーだろ。

サッチモ:「どこがダメなんだよ」
おっさん:「ほら、ここ」

いや、わかんねぇから。
俺、配管詳しくねぇし。
むしろ阿羅漢だから。

おっさん:「どこで買ってきたの、これ」
サッチモ:「東昌路」
おっさん:「あぁ、あそこはダメだよ。偽物ばっかだから」

配管の偽物って何?
儲かんの?

サッチモ:「いや、さっき来た人が東昌路に売っているっていうから買ってきたんだって。」
おっさん:「あぁ、あいつは若けぇから知らねぇんだよ」

えっ?ウソッ?
若いとか、えっ?

とりあえずはめてみるも、本当にダメでした。
結局タクシー飛ばしてホームセンターまで行って買ってきましたよ。
107元。

三度業者に連絡。
今度はカチっときまりました。

とりあえず水を流しても漏れてません。
するとその時、

 

 

ゴボ、ゴボゴボ

 

 

シャワーの排水口から水が溢れてきました。
洗面台の配管を修理した影響かどうかはもうどうでもいいです。

 

たかが排水口の分際でゴボゴボ言ってんじゃねーよ!

 

マジで疲れた。
もう無理。

ここ、バスタブとシャワーが分かれてるんですよ。
もちろんバスタブ側にもシャワーがあります。
引っ越してきた当初、こんな無駄なシャワーはいらないだろと思っていましたが、無駄って大切なんだと改めて思いました。

無駄と思うかゆとりと思うかは気分しだい、いや、状況次第なんですね。

とりあえずさらに1日修理にかかりました。
原因は洗面台の配管とは関係なく(本当に関係ないかわかりませんが)、シャワールームの配管が詰まっていただけだと。

キーワードは「配管は東昌路」。
水漏れでこのキーワードがきたら連絡ください。
ホームセンター教えます。

あっ、責任は持ちませんけど。

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satchmo_sh at 01:49|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2008年08月22日

こんにちは、サッチモです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

久しぶりにブログでも書いてみようと思ったんですが、前に書いたのが去年の11月なんですね。
やっぱり一回書かなくなるとだめですね。

ということで今日は近況報告でも。

■2008年1月

株を始めました。
2004年から上海に居たのにおいしいところには全く乗れず、株を買った直後に世界同時株安なんていうマカオのバンジーより刺激的なアトラクションにはきっちりはまってます。

マカオのカジノに行ったほうが良かったんじゃねぇかってぐらい負けてますが、新しいおもちゃを見つけた感じで結構楽しんでます。

上海で香港株やっている人いたら色々教えてください。
見返りは全くありませんが。。。

■2008年2月

この人の発案で中国人ツアーに潜入し、2泊3日でサイパンに行きました。

中国人ツアーってなんかトラブルの匂いがするでしょ?
やっぱ旅って言ったらなんかトラブルでもないと面白くないと思ったんですけど、問題といえばリンクを張った同行者の性格ぐらいで、残念ながら他は全く問題ありませんでした。

ま、ツアーといっても我々は他のツアー客とは別行動でホテルと航空券だけ買った感じですね。

それはいいとして、何をしに行ったかというとダイビングのライセンスを取りに行ったんですね。

これで海の男の仲間入りを果たし、無事に海を語る権利を得たわけですが、手違いでまだライセンスが届きません。

っていうか中国在住の方に聞きたいのですが、英語で住所を書いた郵便物って届かないことがありません?

■2008年4月

現採で新卒を一人雇いました。
正直しんどいです。
ま、今後の成長を期待します。
こいつを育てない限りは上海離れられないしね。

■2008年5月

またプーケットに行きました。
やっぱタイはいいですね。

バンコク経由で行ったのですが、なぜバンコクやクアラルンプールにある紀伊国屋が上海にはできないのでしょうか。
いい加減Amazonに高い金払って、さらに関税まで払って本を買うのも嫌なんですけどね。。。

ま、改めてタイには普通に住めるなと確信しました。

■2008年8月

この人と天津にナイジェリア戦を見に行ってきました。
この時、初めて天津がナイジェリアのホームだと知りました。

天津在住の方には本当に申し訳ないですが、

 

天津って何もなくね?

 

ということで試合に負けて天津にも負けて帰ってきました。
ちなみに真っ白な天津から帰ってきたら扁桃腺が腫れて、白血球18000というハイアベレージを叩き出し、1週間寝込みました。

■同8月

3年住んだ部屋から引っ越しました。
前のオーナーが部屋を売ってしまって、新しいオーナーが契約満了後に自分で住むんだって。

同じマンション内に引っ越したのですが、部屋の掃除から引っ越しまで全部自分でやったのであり得ないぐらい疲れました。

上海に来てからのほとんどの時間をこの部屋で過ごしたわけです。
その間に新しく来た人も、日本に帰って行った人もいました。
でも私はまだここにいるわけです。

これは上海に来た当初から思っていたことですが、上海はずっといる場所じゃないんですよね。
これは仕事で来ているからとかそういうことでありません。

今の目標としては3年以内に香港に移ること。
そのためには色々やらなければならないことがあるんですけどね。。。

 

ま、とりあえずこんな感じです。

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2007年10月27日

開かずの扉

ご無沙汰です。
最近ついてないことが立て続けにあったので徐々にアップしていきます。

先日、いつものように近くのスーパーに買い物に出かけました。
普通に買い物を終え、家についていざ鍵を開けようとすると。。。

 

 

 

鍵がねぇ。

 

 

 

いや、マジで

 

 

 

鍵がねぇ。

 

 

 

いや、もう夜の9時ですよ。
とりあえず買ってきたウーロン茶(500ml)を一気に飲み干してみましたが、状況が変わるわけもなく、とりあえず非常識かとも思いましたが、部屋のオーナー秘書に電話しました。

サッチモ:「すいません、遅くに電話して。。。。鍵なくした」
秘書:「どこの?」

いや、別に君との間に秘密の鍵なんて存在しないのでもちろん君んとこの社長さんが僕に貸している部屋の鍵のことですよ。

サッチモ:「部屋の鍵とメールボックスの鍵」
秘書:「じゃ、マンションのカードキーは持っているんですね?管理会社に相談しますからちょっと待ってください」

あっ、カードキーのことか。。。
うちのマンションは各棟の入り口でカードキーをかざさないと入れません。
エレベーターもこのカードキーがないと自分の階のボタンを押せないようになっています。
でもこれは財布に入れていたので大丈夫でした。

しばらくこの秘書(推定年齢24歳、おそらく男無し。普通に笑っても笑顔が引きつるところが少しかわいくもある)に放置され、あらためて自分がMではなくきつめのSであることに気がついたところで携帯が鳴りました。

秘書:「管理会社が業者を呼んだので待っていてください。」
サッチモ:「これって、鍵変えないとまずいよね?」
秘書:「それも訊きましたが管理会社もそう言ってますね」

ま、盗まれたわけでもなく、自分でなくしたのでしょうがないですね。
ただ、いくらなのかちょっと心配でした。

しばらくしておっさんがタバコをくわえたままエレベーターから降りてきました。
すぐに作業に取り掛かってくれるようです。

 

10分経過

 

鍵開けるのって結構時間掛かるんだな。。。

 

15分経過

 

蚊にさされて痒かったので

サッチモ:「大丈夫だよね?」

このおっさん、普通に上海語で話しかけてきました。
仕方がないので私も上海語で

サッチモ:「俺、上海語わかんない」

っていったらまた上海語で語り掛けられました。
若干顔が赤くなってきたのでもしかして俺のことがすきなんじゃないかと思いましたが、どう説明しようか考えている様子。

結局ゼスチャーを交え、鍵が少し緩んでいるのでうまく引っかからないようだということがわかりました。
私が心配そうな顔をしていたのか

おっさん:「大丈夫だって。あと5分で開くから」

普通に標準語話せるんじゃん。。。。

 

5分後

 

開きました。
本当に奴はやりました。
いやぁ、なんていうんですか?

心を開いてくれない相手がチラッと見せてくれた笑顔を見た感じ?

いや、なんとも思ってなかったのに一瞬見せた笑顔がたまらなく可愛かったのでちょっと気になり始めた感じ?

いやいや、片手ではずそうと手を伸ばしたら前にホックが着いていてちょっと恥ずかしい感じ?

いやいやいや、本気で怒っている女を見て「怒っている女も良いな」ってちょっと思っちゃった感じ?

ま、とにかくそんな感じですよ。

んで、次は鍵を探さなきゃいけないわけです。
部屋を出てからスーパーまではタクシーしか使っていません。
スーパーで鍵を落とすような動作もしていないし、電話しても鍵なんか落ちてないって言うし、やっぱタクシーですね。。。。

 

 

領収書がねぇ。

っていうか貰ってねぇ。

じゃぁ、絶対見つからねぇ。

 

 

いやぁ、アテンドするときに忘れ物を気にして絶対に貰う領収書をなぜ貰っていない?
俺はバカか?

おっさんが鍵の付け替えは100元(1600円ぐらい)ちょっとって言ってたので鍵はどうでもいいんですよ。

キーケースが。。。
GUCCIのキーケースが。。。

とりあえず、タクシーの色を頼りに電話してみましたが、後日無かったと連絡がありました。

数日後、おっちゃんが鍵を取替えにやってきました。
結局135元掛かったわけですが、鍵はちょっとグレードアップしていて、中からボタンを押しておけば外から鍵で開けようとしても開かないようになっていました。

ま、合鍵持っている奴もいないので意味のない機能ですが。。。

仕方がないので来月日本に帰るまではバリで買った偽者のクロムハーツをつけておきます。

皆さんもいろんな鍵を開けられないように気をつけてください。

久しぶりによろしくどうぞ
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satchmo_sh at 01:55|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2007年08月20日

トイレの怪

こんにちは。

先日、会社のトイレに入りました。
個室のほうね。

すると隣から妙な声が。。。

いや、別にそういう声が聞こえてきたわけじゃありません。
普通に話し声が聞こえただけです。
おそらく携帯電話で。

ただね、その声がさ、明らかにおばさんの声なわけですよ。
もちろん男子トイレです、いや多分。
そこで状況の分析をしてみました。

■可能性1:私が女子トイレと間違えた
いや、最近なぜかちょっと疲れているみたいだし、考え事をしているときだったらありえない話でもないじゃないですか。

もしそうだったとして問題なのは出るときですよね?
そんなに混んではいないと思いますが、出て行くときに女と出くわした日には

盗撮か!
この変態野郎!
ミニにタコで済まされると思うなこの外道が!

なんて言われかねないですよね?
さらに会社では

A女史:「前から怪しいと思ってたんだよねぇ。」
B女史:「でしょ?そういう顔してるもんねぇ」
C女史:「そうそう、変態顔?みたいな」
D女史:「余罪あるよ、余罪」

怖いですよね?
よくあるじゃないですか?
どっかで事件が起きて近所の人にインタビューすると

「そんな人には見えなかったけどねぇ。でもそういえばこんなことがありましたよ」

って。
その結果から人格を推測して事象に結びつけるみたいな。
ま、何が言いたいのかといえば私は普段そんなことは思われてないはずだということです。

それはともかくこの状況はまずいですよね。
でも確かに男子トイレだと思ったんですよねぇ。

■可能性2:実は夢だった
ありえますよねぇ。
でも何でこんな夢なんか見るんですかね。

そもそも妄想が絶えない私としてはどこからが現実で、どこからが妄想で、どこからが夢なのか大分曖昧になってきてますけどね。

こんな夢を見る精神状態もカウンセラーに分析してほしいところです。

■可能性3:実は男女兼用だった
これも無いと思うんですよ。
だってこの男子トイレの中で女っぽい男は見たことがありますが、女は見た記憶がないですからね。

 

他に可能性があるとすれば掃除のおばさんぐらいなんですよ。

あっ。

答え出た?

個室を出て手を洗っていると青い制服を着たおばさんが

おばさん:「ごめんごめん、友達から電話でさ」

お気づきかと思いますが、電話なんてどこでもできるわけで、わざわざ男子トイレの個室で電話をしていた言い訳にはならないですよね。

ま、別に普段普通に男子トイレに入って掃除をしているおばちゃんを今更男子トイレで見かけたところで別にどうってことないわけですがね。

 

 

 

ビビった、マジで。

 

 

 

ということで会社から解雇されることも女性に変な目で見られることも新聞に載ることもなかったわけでひとまずよかったです。

人生ってハプニングの連続ですね。

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satchmo_sh at 23:59|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2007年02月28日

殿!お待ちを!

先週土曜日に急な来客があり、出社。
翌日曜日には別のお客さんのアテンドで七宝に行きました。
七宝なんてあんまりアテンドで行きませんよね?

「中国人のパワーを感じられてよかった」

との結果だったので悪くはなかったようです。

んで今回はその話とは全く関係なく、先週土曜日に時間が出来たのでDVDでも見ようと思ったわけですよ。

ちなみにずいぶん前に買って途中までしか見ていなかったCSI(ラスベガス)。別に

どうしても見たい!

という内容ではないのですが、ま、あるものは見るかぐらいの感じで。
シーズン3の最終話から鑑賞開始。

 

シーズン4から日本語音声も字幕もありませんでした。。。

 

既にどこの店で買ったかも忘れたため、返却も出来ず。
でも何か引っかかるんですよね。
海外ドラマのDVDを買うときは必ず一番最後のディスクで字幕なり音声なりが入っているか確認しているわけですよ。

なのになぜ?

ってことで一番最後のシーズン6を確かめることにしました。

 

ありましたよ、字幕。

 

やっぱ確認って大事だよね。

と喜んだのもつかの間、字幕がなんかおかしい。
以前のようにバイトの中国人が訳したような適当な翻訳でもない。
全く内容が違うんです。

例えばこれから現場でCSIが調査を始めようというその時、字幕では

 

 

 

上様、なりませぬ!

 

 

 

上様ご乱心ですよ。

上様、どんだけ暴れちゃってるんですか?

久々にやられましたね。
普通に想像してみてくださいよ、まじめな顔した黒人が

上様、なりませぬ!

すごいね、中国。
くろまてぃー以外で「上様」が出てくるとは思ってませんからね。
いやぁ、こういう技も持ってるんですね。

やっぱり笑いは意外性です。

上海で笑いの引き出しが増えることはないと思っていましたが、侮るなかれ、意外とやるみたいです。

「笑いのある日常」を目指して。

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satchmo_sh at 23:59|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2007年02月23日

マックの憂鬱

最近近くにオープンした吉野家に入り浸ってます。

ただし、仕事が終わる時間には閉まっていることが多く、昼夜吉野家ってのは実現できずにいます。

とりあえずそんなときはしょうがないので隣のマックに行くわけですが、その日は適当に注文してテイクアウトしました。
家に帰っていざ飯を食おうとしたら、注文したバーガー入ってないんですね。

その日は忙しくて1日何も口にしてなかったんですよ。
なのにこの仕打...

今からマックに戻って軽く半月板でも割ってやろうかと思いましたが、時間的には既にしまっている時間なので諦めました。

翌日も同じ状況で、2日続けて晩飯がマックってのも微妙でしたが他にいくのも面倒くさいぐらい疲れていたのでしかたなく入りました。

すると昨日私のオーダーを受けたヒョロい若造(推定年齢21歳、おそらく童貞)がいるじゃないですか。

早速昨日の出来事を伝えると

 

 

 

そんなことありません

 

 

 

殺意って簡単にわくものですね。

私が彼の半月板に照準を合わせ、「清原」という制裁を加えようとしたそのとき、女の子が店長らしき人を呼んできました。

店長:「代金をお返しするか他のものを選んでください」

ということで昨日食べられなかったバーガーを注文し、持って帰りました。

別にね、12元なんでどうってことないんですよ。
それじゃタバコ1箱も買えないわけだし。

何が一番気にいらなかったってね、

 

 

 

まず謝れ

 

 

 

って事なんですよね。
ごめんなさいから始めるだろ普通。

いや、やっぱ腹減って苛立ってるのかな。

あぁ、なんか最近イライラしてんなぁ。

みなさん最近楽しいことありました?

 

...

 

今日はケンタッキーにしようかな...

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2007年02月19日

花火に思う

今年の旧正月は上海にいます。私は今まで旧正月はずっと日本に帰っていました。つまりこの時期に上海にいるのは初めてなわけです。

いやぁ、めでたいのはわかりますけどね。
一言いいですか?

 

 

 

うるせえ

 

 

いやね、私も外国に住んでいる以上、その国の文化や習慣は尊重しますよ、でもね、マトリックスが始まって30分たつのに

 

ネオとトリニティーがまだ一言もしゃべってねぇ

 

っていうのはどういうことなんでしょうか?
正確に言うと音声がまったく聞こえねぇってことなんですけどね。
しかもね、普通のその辺で売ってる筒状のやつじゃななくて、

尺玉なんですよ?
マンションの真ん前ですよ?
窓や壁にぶち当たるんですよ?

あぁ、今、綺麗だとかラッキーじゃねぇかとか思っちゃいました?

DVD見たいのに、寝たいのに、昼夜問わず爆竹と打ち上げ花火の爆音が鳴り響くこの状況でラッキーだと?

タクシーで出かけようにも道が爆竹でふさがれて、マンション内でタクシーが渋滞しているこの状況がラッキーだと?

仕事がない朝の7時、しかも風邪引いてるのに爆竹の爆音と打ち上げ花火の爆音で起こされてしまうこの状況がラッキーだと?

大体ここらのマンションって日本人だけじゃなく、外国人居住率が結構高いんですよ。
なのにこの状況、しかもマンションのガードマンも花火打ち上げてやがるんです。
外に出てみるとほとんど周りで何を言っているかわかりませんが、外国人はほとんどいません。
もしかして国に帰っているんでしょうか?

あれ?

だとすると外国人なのに帰国しない俺の負け?

いやいやいや、そりゃありえないでしょ。
そう思っていたら一人の白人男性がマンションの敷地から出てきました。
見るに出かけたいが爆竹に行く手を阻まれ身動きが取れない状況のようです。

その白人男性がおもむろに爆竹親父グループに駆け寄りました。

あぁ、ついにクレームでちゃいましたか。
しょうがないよね?夜中だし。
外国企業の中には明日仕事する人もいるでしょうしね。

その白人男性が一言、二言おっさん連中に話した後、おもむろにバックから何かを取り出しました。

 

 

爆竹かよ!

 

 

ブルータス、お前もか。

混ざりたかっただけかよ!

 

あぁ、誰か安眠と安らぎを僕に売ってください。

中国在住でこの時期も中国に滞在している方は楽しんでますか?
何事にもルールと節度は必要です。

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2007年02月09日

王様ゲームシルバー

そういえば中国でも今年から一定年収を超えると確定申告があるらしく、契約している会計事務所から連絡が来ました。
※ちなみに12万元以上だった気がします。

「どうします?やりますか?」

法律で決められたならやりますけど別途費用は発生しないとのことですが、なにせ初めてなのでなんともいえないと。

ま、やっときゃいいんじゃねぇかってことで3末までに確定申告です。

おっ、なんか情報発信ブログっぽくね?

 

ま、それはそうと、最近ほんと忙しいんですよ。
そんな中、以前仕事を一緒にした人が上海入り。どうやらツアーでくるということで2日だけ晩飯をアテンドしてくれないかと。

「女性もいるのでそういうのは無し」ということで(ま、あっても別に嫌な顔することはありませんが...)、そんなに大変そうじゃないなと。
それにその人は無茶なことも言わない人ですしね。

初日に辛いのもOKだということで四川料理屋に連れて行き、安くて旨かったと大満足。
2日目は自分たちで探すとのこと。

んで結局2日目にキャバクラ行くことになったんですよね、やっぱり。

しかもホテルのすぐ近くにある店を既に見つけていたらしく、店まで指定でした。
幸いその店には行った事があり、別に問題もないだろうということでOKしました。

ちなみにこの日の予定は

22:30まで会社
   ↓
23:00前に静安寺付近で食事に合流
※結局この店も私が紹介したわけですが。
※私はこのときこの日初めての食事
   ↓
キャバクラ(弊店2:00まで)
   ↓
会社に戻って4時まで仕事

誰か助けてください...

いや、やっぱがんばります。
もっと効率よく仕事しないと...できる人はさくっとやっちゃうんでしょうけどね。

 

そもそもこの日は私を入れて5人、推定平均年齢50代。

ご存知の方も多いと思いますが、中国のキャバクラはほとんどが個室で、最初にその個室に女の子が並んで指名するようになっています。

我々は5人でしたが、時間が遅かったこともあり、いつもより少な目で6人の子が並びました。

サッチモ:「じゃあ、順番に指名してください」
Aさん:「これ、1人だけ指名されない子がいるってことだよね?」
サッチモ:「ええ、そうですよ」

ちょっと嫌な予感がしたんですよね。

Aさん:「かわいそうだから全員入ってもらえば?」

はい、一人余分に入りました。
もちろんその子にもチップを払わなきゃいけないわけです。
そして割り勘です。

ま、いいですけどね。

雰囲気的には静かに飲む感じだったんですよ、たまにカラオケを交えながら。。。

その雰囲気をぶち壊した奴がいたんですね。
知らないうちに番号付の割り箸が運ばれてきました。

幸い他の方は中国語がわからないので訊いてみました。

サッチモ:「誰が王様ゲームリクエストしたんだよ」
小姐A:「私!」

あぁ、お前か、余計なことを...

100万ドルの笑顔でその場を盛り上げます見たいな顔をしてました。
その場を盛り上げようというサービス精神には見上げたものがありますが、次は空気を読むことを覚えてほしいです。

想像してください。

4人中3人は昨日1度食事をしただけでほとんど面識もない。
皆さんほろ酔い加減で女の子も皆若い。
平均年齢50代の中で王様ゲーム。
今日は旅行の最終日。

もし自分がそんな状況に置かれたら...

こうなると頼みの綱は私が唯一知っている人(営業)がどこまでフォローしてくれるか。

 

もう一度言いますが、このゲームを始めたのはこの店の女の子です。
しかもみんな相手はおっさんなのにノリノリです。

王様になった子が言いました。

小姐A:「X番とX番は前に出てきて激しくダンス!」

いやいや、お前、見えてるよね?
倒れちゃうよ?マジで。
でもね、

踊っちゃうんだな、これが。

すげえよ。
若いよ。

あれ、俺が一番疲れた顔してる...

 

結局シルバー王様ゲームもエロ系のお題も交えつつ、何とか終了しました。

でもやっぱ営業さんはすごいね、ちゃんとうまくフォローしてくれてましたよ。
なんとか2人で乗り切れました。
本当にお疲れ様です。

 

皆さん気持ちよく帰っていただいたようで本当に良かったです。
私はもちろん予定通り会社に帰って仕事しましたよ。

午前4時。
浦東のタクシーもまばらなヤオハン近くをふらふら歩きつつ家路につきました。

もうすぐ旧正月です。
気持ちを新たに今年もがんばりますよ。

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2007年02月05日

忘年会トラップ

ご無沙汰です。

最近忙しくてブログ書く暇がありません。

それはそうと、もうすぐ旧正月ですよね?
だからといって今から休みの予定を立ててニヤニヤしている暇もなく、仕事ができない私は毎日深夜帰宅か徹夜です。
ま、出社する時間も遅いんですけどね...

そんなある日、常駐先の中国人副社長が言いました。

副社長:「サッチモさん、忘年かあるの知ってるよね?」

知ってますよ。
数日前、事務の女の子が教えてくれましたから。

 

−数日前−

事務の子:「サッチモさん、今週の日曜日忘年会なんですよ」
サッチモ:「へぇ、そうなんだ」
事務の子:「来れますか?」
サッチモ:「うーん、なんか予定があったような気がするけどいけたら行くよ」

ここまでは普通の会話なんですよね。
だけどわざわざ日曜日にやるほど忘年会に気合入れなくてもいいんじゃないかとも思いません?

サッチモ:「んで何時にどこ?」
事務の子:「10半に会社集合です」

 

 

遅っ!

 


 

何々?
うちのプロジェクトチーム以外は毎日8時ぐらいには誰もいなくなっちゃうのに実は皆忙しかったわけ?
それとも夜の部の開始が10時半で俺はそっから呼ばれてるとか?

サッチモ:「ずいぶん遅いね?」
事務の子:「えっ?午前10時半ですよ?」

 

 

早っ!

 

 

忘年会でしょ?

いろんなこと忘れるために酒におぼれて記憶をなくすあの忘年会でしょ?

上司の「今日は無礼講だから」の言葉を信じた新入社員が粗相をして入社早々に地方に飛ばされ、今年のことを忘れるどころか皆から忘れられてしまうあの忘年会でしょ?

そんな早い時間からやったら今年のことどころか記憶喪失になりますよね。

事務の子:「皆集まったらマイクロバスで移動しますから。」
サッチモ:「どこ行くの?」
事務の子:「さぁ?北の方らしいです」

「北の方って」どんだけアバウトなんだよ、お前。

 

ま、とにかくそんなことがあったので忘年会のことは知っていました。
でも結局どこに行くのかはわからずじまい。

サッチモ:「どこ行くの?」
副社長:「北の方」
サッチモ:「...北ってどこ?」
副社長:「上海の北の方、ゴルフ場なんだよね」

ゴルフ場って、皆でゴルフ場行ってゴルフするわけじゃなし、そもそも忘年会だよね?
時期的には大仁カントリークラブで自主トレに励む清原が思い起こされますが、我々はシステム屋ですので基本的に走りません。

サッチモ:「ゴルフ場行って何するの?」
副社長:「忘年会って言ったじゃない、話聞いてる?」

えっ、俺?
俺が悪いの?

ま、いいや。

サッチモ:「だからなんで忘年会がゴルフ場かって訊いてんだって」
副社長:「そこにレストランがあるんだよ、北欧系の綺麗な建物なんだよね」

北欧系はどうでもいいですが、何か引っかかってたんですよね。
実は日曜日から私が前職で何度か仕事をした事のある先輩が上海に遊びに来ることになっていて晩飯だけアテンド頼まれていたんですよ。

サッチモ:「ごめん、前も話したけど先輩が来るんでその日行けないわ」
副社長:「そう...残念、本当に残念......楽しいのに...」

どんだけ楽しいかはわかりませんが、たまに食事をご一緒させていただく日本人の社長さんも行かれるようなので結果を聞いてみようかと思います。

ということで現状では忘年会トラップなのか忘年会トリップなのか良くわかりませんが、忘年会は忘年会のようです。

皆さんの会社の忘年会、新年会はいかがでしたか?
やっぱり今年も飛ばされたかわいそうな新人がいましたか?
それとも勢いあまってあなたが飛んじゃいましたか?

ま、今年もいろいろありそうな気がしますが、ぼちぼちやっていきますのでよろしくどうぞ。

久しぶりなのでこっちもよろしく
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satchmo_sh at 23:59|PermalinkComments(8)TrackBack(0)
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