2007年10月27日
開かずの扉
ご無沙汰です。
最近ついてないことが立て続けにあったので徐々にアップしていきます。
先日、いつものように近くのスーパーに買い物に出かけました。
普通に買い物を終え、家についていざ鍵を開けようとすると。。。
鍵がねぇ。
いや、マジで
鍵がねぇ。
いや、もう夜の9時ですよ。
とりあえず買ってきたウーロン茶(500ml)を一気に飲み干してみましたが、状況が変わるわけもなく、とりあえず非常識かとも思いましたが、部屋のオーナー秘書に電話しました。
サッチモ:「すいません、遅くに電話して。。。。鍵なくした」
秘書:「どこの?」
いや、別に君との間に秘密の鍵なんて存在しないのでもちろん君んとこの社長さんが僕に貸している部屋の鍵のことですよ。
サッチモ:「部屋の鍵とメールボックスの鍵」
秘書:「じゃ、マンションのカードキーは持っているんですね?管理会社に相談しますからちょっと待ってください」
あっ、カードキーのことか。。。
うちのマンションは各棟の入り口でカードキーをかざさないと入れません。
エレベーターもこのカードキーがないと自分の階のボタンを押せないようになっています。
でもこれは財布に入れていたので大丈夫でした。
しばらくこの秘書(推定年齢24歳、おそらく男無し。普通に笑っても笑顔が引きつるところが少しかわいくもある)に放置され、あらためて自分がMではなくきつめのSであることに気がついたところで携帯が鳴りました。
秘書:「管理会社が業者を呼んだので待っていてください。」
サッチモ:「これって、鍵変えないとまずいよね?」
秘書:「それも訊きましたが管理会社もそう言ってますね」
ま、盗まれたわけでもなく、自分でなくしたのでしょうがないですね。
ただ、いくらなのかちょっと心配でした。
しばらくしておっさんがタバコをくわえたままエレベーターから降りてきました。
すぐに作業に取り掛かってくれるようです。
10分経過
鍵開けるのって結構時間掛かるんだな。。。
15分経過
蚊にさされて痒かったので
サッチモ:「大丈夫だよね?」
このおっさん、普通に上海語で話しかけてきました。
仕方がないので私も上海語で
サッチモ:「俺、上海語わかんない」
っていったらまた上海語で語り掛けられました。
若干顔が赤くなってきたのでもしかして俺のことがすきなんじゃないかと思いましたが、どう説明しようか考えている様子。
結局ゼスチャーを交え、鍵が少し緩んでいるのでうまく引っかからないようだということがわかりました。
私が心配そうな顔をしていたのか
おっさん:「大丈夫だって。あと5分で開くから」
普通に標準語話せるんじゃん。。。。
5分後
開きました。
本当に奴はやりました。
いやぁ、なんていうんですか?
心を開いてくれない相手がチラッと見せてくれた笑顔を見た感じ?
いや、なんとも思ってなかったのに一瞬見せた笑顔がたまらなく可愛かったのでちょっと気になり始めた感じ?
いやいや、片手ではずそうと手を伸ばしたら前にホックが着いていてちょっと恥ずかしい感じ?
いやいやいや、本気で怒っている女を見て「怒っている女も良いな」ってちょっと思っちゃった感じ?
ま、とにかくそんな感じですよ。
んで、次は鍵を探さなきゃいけないわけです。
部屋を出てからスーパーまではタクシーしか使っていません。
スーパーで鍵を落とすような動作もしていないし、電話しても鍵なんか落ちてないって言うし、やっぱタクシーですね。。。。
領収書がねぇ。
っていうか貰ってねぇ。
じゃぁ、絶対見つからねぇ。
いやぁ、アテンドするときに忘れ物を気にして絶対に貰う領収書をなぜ貰っていない?
俺はバカか?
おっさんが鍵の付け替えは100元(1600円ぐらい)ちょっとって言ってたので鍵はどうでもいいんですよ。
キーケースが。。。
GUCCIのキーケースが。。。
とりあえず、タクシーの色を頼りに電話してみましたが、後日無かったと連絡がありました。
数日後、おっちゃんが鍵を取替えにやってきました。
結局135元掛かったわけですが、鍵はちょっとグレードアップしていて、中からボタンを押しておけば外から鍵で開けようとしても開かないようになっていました。
ま、合鍵持っている奴もいないので意味のない機能ですが。。。
仕方がないので来月日本に帰るまではバリで買った偽者のクロムハーツをつけておきます。
皆さんもいろんな鍵を開けられないように気をつけてください。
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コメント一覧
中からボタン押したら外から開けれなくなる鍵ってチョット怖い気もします。迂闊に喧嘩したら締め出しくらいそうです。ま、喧嘩する相手もいないのでいらぬ心配でした。ははは
鍵は開けられるより開けて色々盗んでみたい方です←どうでも良い
それでは、次の「ついてない出来事記事」も楽しみにしております
ま、今回一番安心したのは実はオーナーがスペアを持っておらず、すべて私に渡していたということです。
そして今回も合鍵をすべて私が持っていてオーナーには渡していませんので、勝手に部屋を開けられることもありません。
ついてない話はまもなくアップします。
いや、本当に頭にきました。





