2005年11月22日

そりゃ遅刻したけどさぁ

私は週に数回18:00から中国語の授業を受けています。

ですがこの時間はタクシーがなかなか拾えません。
その為、いつも17:30ぐらいに向かうのですがそれでも遅刻することがあります。

だからといってタクシーを拾うためだけにこれ以上早く出るのも馬鹿らしいのでいつも5分ぐらい、ひどい時は15分から20分遅れることもあります。

遅刻したからといって授業が伸びることはありません。
ですから先生が時間通りに帰れないなんてことももちろんないわけです。

サッチモ:「すいません、遅れて」
先生:「大丈夫、授業始めましょう」

なのに...

授業中、新出単語で先生が簡単な例文を作ってこの単語を使うシチュエーションを教えてくれることがあります。

たとえば「授業」という単語がはじめて出てきたとき

先生:「授業は18:00に始まります」

だから悪かったって。
授業が18:00に始まるのは知ってるから。

次、「出る(電話等に)」の場合

先生:「電話に出てください」

チャージ切れてただけだし、別に遅れたから出なかったわけじゃないから。

次、「一人で」の場合

先生:「私はいつも教室で一人です」

はい、全部私が悪いです。

ゴメンナサイ

こういう軽いいじめを授業のたびに受けます。

確かにバスが走ってたりしますが、バスはどこに行くかわかりません。
っていうか知りません。

地下鉄沿いでもないですし。

ま、何を言われてもタクシーしか乗りませんけどね。

この先生、というか私から見るとこの子ってぐらいの年なんですけどね、結構面白い子です。

以前、ダヴィンチ・コードという本の話をしていたきのこと。

先生:「ダヴィンチ・コードって読んだ?」
サッチモ:「今読んでる。ちょうど1冊目が読み終わったところ」

ちょうどこのころAmazonで買って上巻を読み終えたところでした。

先生:「えっ?何で2冊あるの?」
サッチモ:「俺に聞かれても。中国語版は1冊なの?」

中国語版は1冊しかないらしいんです。

先生:「1冊だよ。何ページ?」

当然その場でページ数なんか覚えているはずもなく、次回の授業で教えてあげると中国語版の倍(はっきり覚えていませんが)ぐらいあることがわかりました。

先生:「何で?違うストーリーなのかな」

そりゃねぇだろ、多分...

日本語で2冊の本が1冊にまとめられているなんて要約されているとしか思えません。

先生:「えー、なんか存した気分」
サッチモ:「じゃ、貸してあげようか?日本語だけど」
先生:「...」

この先生、現在は卒業していますが、当時は学生。
しかも日本語を勉強しているとのこと。
でも日本語は片言も話せません。

先生:「多分ページ数が少ない分、内容も濃い」
「内容が濃い」だけは日本語で言ってもらいました。

ありえねぇ。

大体「濃い」ってなんだ?

オレンジジュースじゃないんだからさ。

ま、こういうところでムキになるところが小娘らしくて可愛らしいんですけどね。

さて、今年は「脱、日常会話レベル」を目指します。

今日はオチもありませんがガツっとお願い。
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satchmo_sh at 23:59│Comments(2)TrackBack(0)上海生活にて 

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この記事へのコメント

1. Posted by akanas   2005年11月24日 01:08
中国語版「海辺のカフカ」も上下刊が一冊になってました。日本語版より「濃い」かどうかは日本語版読んでないんでわかんないですけど、中国語にすると確かにボリュームは減るような気もします。
2. Posted by サッチモ   2005年11月25日 02:15
>akanasさん
何ででしょうね。
結構端折られていそうな気がするんですけどね。
読んでいてもこれを1冊に収めるのは無理でしょって思いますから。

結末が違ってたらそれはそれで読んでみたいですけど。

ま、ねぇな。

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