2007年02月14日
検索ワードを振り返る Vol.8
こんにちは。
せっかくの休みなのにぶっ倒れてます。
しかも21日まで医者は休みらしいです。
ということで死にそうな中、ブログなんて書いてみようと思います。
久しくやっていなかった検索ワードを振り返る、いってみます。
■中国エロ系
1つ1つ書きませんが、ありえないぐらい多いです。
KTVだ風俗だ王様コースだと見ていて寂しくなるようなワードばかりです。
思ったんですけどね、日本でも上海でも値段なんてそんなに大きく変わらないと思うんですよ、風俗もね。
だとするとこれ検索している人ってほとんど中国在住の人ってことですよね。
だってわざわざ中国まで来て同じ値段でサービス受けるんだったら日本でいったほうがいいでしょ?
エロいな、駐在員。
■マカオ系
・回遊 リスボア マカオ
・女 回遊 リスボア マカオ
・リスボア回遊
・回遊魚 リスボア
・大小 マカオ
・回遊魚 マカオ
・マカオソープ
こんだけ出てくるとマカオに対して違うイメージを受け付けてしまったのではないかと非常に不安になります。
料理はおいしいですし、カジノでも楽しめますし、私はほとんど行っていませんが観光スポットだってたくさんあります。
それを差し置いて「回遊」なんて言葉が出てきてしまうのはいかがなものかと。
マカオの偉い人、ごめんなさい。
■エロ全般
いろんなワードがありましたが、ここでは1つ紹介します。
・スケベとは何か
深いですよね。
そんな深いお題を検索で簡単に拾っちゃおうっていうところが現代的でダメな感じはしますが、誰か語れる人は教えてあげてください。
■医療全般
「医療」といっておきながら全部性病関連なわけですが、ほんと世の中、性病でビクビクしている人多すぎです。
ま、ビクビクすることはいいことだと思うんですけどね、こういうことに関しては。
会社のやつ等(中国人男)と話していて思うのですが、やつら性病に関する知識が本当にないんですね。
お持ちの方はご存知かと思いますが、中国の就労ビザを取得する人はHIV検査が必須です。
私は心当たりがあるなしに関わらず日本に帰ったときに定期的に受けてはいますが他の人ってどうなんですかね。
未だに受けたことないって人にも結構会うんですけどそんなに抵抗ありますかね?
ま、ほんと気をつけてください。
■上海で日本のテレビ
最近衛星放送の映りがありえないぐらい悪いんですよ。
先日のNBAのオールスターも画面の映りが悪くていまいち楽しめませんでした。
これからまさにMLBシーズンなわけでどうしようか本当に迷ってます。
誰かいい方法あったら教えてください。
■仕事関連?
・良い上司 悪い上司
いい上司にはうまく使われて、悪い上司はうまく使ってやればいいんじゃないでしょうか。
・プロジェクト報告書 システム開発
システム開発のプロジェクト報告なんてろくなもんじゃないですね。
ま、プロセスと経験をうまく会社や組織にフィードバックしてあげれば失敗することなんてないと思いますよ。
・半数 協力会社 メンバー プロジェクト SE
中国って大きなベンダーが少ないので発注先の人に依存する傾向があるんですよね。
日本でもそのリスクをとるためにいろんなプロセスがあるわけですが、プロジェクトの規模にもよりますし、スキルシートみたいなものだけ見たってその人間にプロジェクトを遂行するだけの能力があるのかなんてわかりませんからね。
結局最後は会社として責任を持って仕事を完遂できる体制があるのかだと思います。
・連絡 報告 英語でホウレンソウ
馬鹿にする人もいるかもしれませんが、やっぱりこれが基本ですよ。
正確な情報がなければ判断にミスが出ますからね。
ま、「英語」ってところはおいといてもホウレンソウができないやつは個人的には評価の対象にすらなりません。
・名刺入れ WHITEHOUSECOX UA
私は名刺入れも財布もエッティンガーを使ってます。
以前はホワイトハウスコックス使ってたんですが、よれるのが早い気がするのは私だけでしょうか?
ま、それも味っていわれたら何もいえないんですけどね。
■地元系
・ 静岡 ヤマダ学生服
・海外 コンコルドのCM
懐かしいですね、静岡出身の人はみんな(若いやつは知らないでしょけど)知ってますよね?
・伊豆三津 CM
何気にうちの近くです。
・静岡弁 だもんで
あぁ、いうやつもいますね。
結構静岡の中でも方言って違うんですよね。
■その他
分類できなかったいくつかのワードを紹介します。
・上海出張 暇つぶし
暇つぶしで上海に出張なんか来ないでください。
心からお願いします。
・鼻が光る ブラックライト
昔はシリコン入れてるやつはブラックライトで光るからクラブなんかで鼻やら胸が光ってるやつは整形だってすぐわかるなんていいましたがほんとなんでしょうかね?
私は見たことないですが...
・スタジオズブリ
上海に売ってます。
DVDの海賊版です。
ちょっと間違えちゃったみたいです。
・世界の流れ 禁煙
最近は喫煙者は人間じゃないぐらいの風潮ですが、中国でもそうなるんですかね。
そろそろ禁煙とか考えたほうがいいんでしょうか?
・あんたは口から生まれた
母親によく言われました。
ま、言い訳が多いとか屁理屈が多いってことなんでしょうけどね。
残念ながら未だ改善されてません。
・御奉行 ブログ
現代でも御奉行様がブログ書いてるんでしょうか?
うーん、ここ中国だからこそ秀逸なな奉行裁きが必要な気がします。
・好きは軽い、愛してるは重い
30を超えてくると好きでも重いですよ...
すいません。
頭が朦朧としているので面白いことの1つも書けませんでしたが許してください。
2007年02月09日
王様ゲームシルバー
そういえば中国でも今年から一定年収を超えると確定申告があるらしく、契約している会計事務所から連絡が来ました。
※ちなみに12万元以上だった気がします。
「どうします?やりますか?」
法律で決められたならやりますけど別途費用は発生しないとのことですが、なにせ初めてなのでなんともいえないと。
ま、やっときゃいいんじゃねぇかってことで3末までに確定申告です。
おっ、なんか情報発信ブログっぽくね?
ま、それはそうと、最近ほんと忙しいんですよ。
そんな中、以前仕事を一緒にした人が上海入り。どうやらツアーでくるということで2日だけ晩飯をアテンドしてくれないかと。
「女性もいるのでそういうのは無し」ということで(ま、あっても別に嫌な顔することはありませんが...)、そんなに大変そうじゃないなと。
それにその人は無茶なことも言わない人ですしね。
初日に辛いのもOKだということで四川料理屋に連れて行き、安くて旨かったと大満足。
2日目は自分たちで探すとのこと。
んで結局2日目にキャバクラ行くことになったんですよね、やっぱり。
しかもホテルのすぐ近くにある店を既に見つけていたらしく、店まで指定でした。
幸いその店には行った事があり、別に問題もないだろうということでOKしました。
ちなみにこの日の予定は
22:30まで会社
↓
23:00前に静安寺付近で食事に合流
※結局この店も私が紹介したわけですが。
※私はこのときこの日初めての食事
↓
キャバクラ(弊店2:00まで)
↓
会社に戻って4時まで仕事
誰か助けてください...
いや、やっぱがんばります。
もっと効率よく仕事しないと...できる人はさくっとやっちゃうんでしょうけどね。
そもそもこの日は私を入れて5人、推定平均年齢50代。
ご存知の方も多いと思いますが、中国のキャバクラはほとんどが個室で、最初にその個室に女の子が並んで指名するようになっています。
我々は5人でしたが、時間が遅かったこともあり、いつもより少な目で6人の子が並びました。
サッチモ:「じゃあ、順番に指名してください」
Aさん:「これ、1人だけ指名されない子がいるってことだよね?」
サッチモ:「ええ、そうですよ」
ちょっと嫌な予感がしたんですよね。
Aさん:「かわいそうだから全員入ってもらえば?」
はい、一人余分に入りました。
もちろんその子にもチップを払わなきゃいけないわけです。
そして割り勘です。
ま、いいですけどね。
雰囲気的には静かに飲む感じだったんですよ、たまにカラオケを交えながら。。。
その雰囲気をぶち壊した奴がいたんですね。
知らないうちに番号付の割り箸が運ばれてきました。
幸い他の方は中国語がわからないので訊いてみました。
サッチモ:「誰が王様ゲームリクエストしたんだよ」
小姐A:「私!」
あぁ、お前か、余計なことを...
100万ドルの笑顔でその場を盛り上げます見たいな顔をしてました。
その場を盛り上げようというサービス精神には見上げたものがありますが、次は空気を読むことを覚えてほしいです。
想像してください。
4人中3人は昨日1度食事をしただけでほとんど面識もない。
皆さんほろ酔い加減で女の子も皆若い。
平均年齢50代の中で王様ゲーム。
今日は旅行の最終日。
もし自分がそんな状況に置かれたら...
こうなると頼みの綱は私が唯一知っている人(営業)がどこまでフォローしてくれるか。
もう一度言いますが、このゲームを始めたのはこの店の女の子です。
しかもみんな相手はおっさんなのにノリノリです。
王様になった子が言いました。
小姐A:「X番とX番は前に出てきて激しくダンス!」
いやいや、お前、見えてるよね?
倒れちゃうよ?マジで。
でもね、
踊っちゃうんだな、これが。
すげえよ。
若いよ。
あれ、俺が一番疲れた顔してる...
結局シルバー王様ゲームもエロ系のお題も交えつつ、何とか終了しました。
でもやっぱ営業さんはすごいね、ちゃんとうまくフォローしてくれてましたよ。
なんとか2人で乗り切れました。
本当にお疲れ様です。
皆さん気持ちよく帰っていただいたようで本当に良かったです。
私はもちろん予定通り会社に帰って仕事しましたよ。
午前4時。
浦東のタクシーもまばらなヤオハン近くをふらふら歩きつつ家路につきました。
もうすぐ旧正月です。
気持ちを新たに今年もがんばりますよ。
2007年02月05日
忘年会トラップ
ご無沙汰です。
最近忙しくてブログ書く暇がありません。
それはそうと、もうすぐ旧正月ですよね?
だからといって今から休みの予定を立ててニヤニヤしている暇もなく、仕事ができない私は毎日深夜帰宅か徹夜です。
ま、出社する時間も遅いんですけどね...
そんなある日、常駐先の中国人副社長が言いました。
副社長:「サッチモさん、忘年かあるの知ってるよね?」
知ってますよ。
数日前、事務の女の子が教えてくれましたから。
−数日前−
事務の子:「サッチモさん、今週の日曜日忘年会なんですよ」
サッチモ:「へぇ、そうなんだ」
事務の子:「来れますか?」
サッチモ:「うーん、なんか予定があったような気がするけどいけたら行くよ」
ここまでは普通の会話なんですよね。
だけどわざわざ日曜日にやるほど忘年会に気合入れなくてもいいんじゃないかとも思いません?
サッチモ:「んで何時にどこ?」
事務の子:「10半に会社集合です」
遅っ!
何々?
うちのプロジェクトチーム以外は毎日8時ぐらいには誰もいなくなっちゃうのに実は皆忙しかったわけ?
それとも夜の部の開始が10時半で俺はそっから呼ばれてるとか?
サッチモ:「ずいぶん遅いね?」
事務の子:「えっ?午前10時半ですよ?」
早っ!
忘年会でしょ?
いろんなこと忘れるために酒におぼれて記憶をなくすあの忘年会でしょ?
上司の「今日は無礼講だから」の言葉を信じた新入社員が粗相をして入社早々に地方に飛ばされ、今年のことを忘れるどころか皆から忘れられてしまうあの忘年会でしょ?
そんな早い時間からやったら今年のことどころか記憶喪失になりますよね。
事務の子:「皆集まったらマイクロバスで移動しますから。」
サッチモ:「どこ行くの?」
事務の子:「さぁ?北の方らしいです」
「北の方って」どんだけアバウトなんだよ、お前。
ま、とにかくそんなことがあったので忘年会のことは知っていました。
でも結局どこに行くのかはわからずじまい。
サッチモ:「どこ行くの?」
副社長:「北の方」
サッチモ:「...北ってどこ?」
副社長:「上海の北の方、ゴルフ場なんだよね」
ゴルフ場って、皆でゴルフ場行ってゴルフするわけじゃなし、そもそも忘年会だよね?
時期的には大仁カントリークラブで自主トレに励む清原が思い起こされますが、我々はシステム屋ですので基本的に走りません。
サッチモ:「ゴルフ場行って何するの?」
副社長:「忘年会って言ったじゃない、話聞いてる?」
えっ、俺?
俺が悪いの?
ま、いいや。
サッチモ:「だからなんで忘年会がゴルフ場かって訊いてんだって」
副社長:「そこにレストランがあるんだよ、北欧系の綺麗な建物なんだよね」
北欧系はどうでもいいですが、何か引っかかってたんですよね。
実は日曜日から私が前職で何度か仕事をした事のある先輩が上海に遊びに来ることになっていて晩飯だけアテンド頼まれていたんですよ。
サッチモ:「ごめん、前も話したけど先輩が来るんでその日行けないわ」
副社長:「そう...残念、本当に残念......楽しいのに...」
どんだけ楽しいかはわかりませんが、たまに食事をご一緒させていただく日本人の社長さんも行かれるようなので結果を聞いてみようかと思います。
ということで現状では忘年会トラップなのか忘年会トリップなのか良くわかりませんが、忘年会は忘年会のようです。
皆さんの会社の忘年会、新年会はいかがでしたか?
やっぱり今年も飛ばされたかわいそうな新人がいましたか?
それとも勢いあまってあなたが飛んじゃいましたか?
ま、今年もいろいろありそうな気がしますが、ぼちぼちやっていきますのでよろしくどうぞ。
2006年12月29日
マッサージですが、何か?
最近背中がバキバキなんですね。
なのでマッサージにたまに行くことにしているのですが、大体夜中に行くんですよ。
私が住んでいるマンションは1階にガードマンがいて、当然マッサージに行くときに顔をあわせることになるわけです。
もちろん帰ってきたときにも...
最近まで全く気にしていませんでしたが、マッサージから帰ってくるとなんか奴はニヤニヤしてるんですよ。
ガードマン:「どうだった?」
どうだった?
サッチモ:「すげぇ気持ちよかったよ」
ガードマン:「そりゃぁよかった」
一見普通の会話のようですが、よくよく考えてみると奴はなんか勘違いしているような気がするんですよ。
以前も違うガードマンに訊かれたことがありました。
ガードマン:「どこに行ってたの?」
多分、夜中に出かけて1時間ぐらいで戻っと思ったら手ぶら。
それでどこに行ったのか訊かずにはいられなかったんでしょうね。
サッチモ:「マッサージ」
ガードマン:「あぁ、マッサージ」
ま、結論からすると多分奴らは俺がソープにでも行っていると思ってるんだと思うんですよ。
それで思ったんですけど、私がどこに行っているのか体験させてやればいいんじゃないかと。
例えばガードマンに
サッチモ:
「すげぇよ、1時間50元ぐらいでホント天国だね。
まぁ、なんていうの?あの指使いが最高なわけよ、わかる?
一回は行っとくべきだと思うんだよね。
それに女の子は指名できるしさ、気に入らなければチェンジよ、チェンジ
かぁ〜、好きだねお前も」
みたないことを吹き込んだら、奴は行っちゃうでしょうね、間違いなく。
当然普通のマッサージ屋なのでスペシャルコースなんてものもありませんから、奴は「全身リップマッサージ」ではなく、「普通の全身マッサージ」を悶々としながら受けることになるわけですよ。
まさか「風俗と間違えました」なんて言わないでしょうからね。
そして奴と顔をあわせた時に、奴が微妙な顔をしていたら訊いてあげようかと思うんです。
サッチモ:「どうよ?すっごいでしょ?」
そのときの奴の顔を想像すると今から楽しみです。
ま、なんていうんですか?
青少年を正しい方向に導いてあげた、もしくは世の中そんなに甘くないことを身をもって教えてあげたみたいな感じでしょうかね。
人を見た目で判断するなってことです。
顔がエロいから頭の中までエロいと思うなってことです。
皆さんも甘い話には十二分に気をつけてください。
2006年12月25日
闇夜に潜む
未だ日付が追いつきません。
それはそうと、今日は会社から遅めに帰宅し、前日に買ったパンをかじりながらテレビを見ていました。
日常のよくある光景です。
さすがに時間がたったパンは微妙だななんて思っていると
グゥアン
突然嫌な音とともにあたりは闇夜に包まれました。
狙撃される!
しかし上海に来てから狙撃されるような覚えも少ししかありませんし、大きな国際会議もないはずです。
ではなぜ?
もしかしてハニートラップ?
胸躍らせながら寝室にいくも、誰もいません。
狙撃でもハニートラップでもないとすると。。。。。
停電かっ!
やっと状況を理解し、ブレーカーを上げてみるも全く反応せず。
これはおかしいと思い管理事務所に電話をしようと思いましたが、そこまで間抜けじゃありません。
停電なのに家の電話が使えるわけがないじゃん。
それに多分元の電源がやられているとすれば他の部屋も停電のはず。
注)停電でも普通に家電話は使えます。
携帯電話の存在をすっかり忘れて1階まで降りていきました。
エレベーターはもちろん、フロアの廊下の電気はなぜか普通に点いています。
取り合えず棟の入り口にいるガードマンに停電を伝え、修理を要請。
すると...
続々と人が現れます。
住人:「停電だよ、停電」
ガードマン:「この人もだよ(笑」
いやいや、そこ、俺を指差して笑うとこじゃないよね?
住人:「いつ直るんだよ」
ガードマン:「すぐですよ、すぐ」
2分前に停電を知ったガードマンは、原因もわからずにすぐ直ると言い放ちました。
仕方なく部屋に戻り、暗闇で妄想に耽ること30分。
暗っ!
蝋燭の明かりで風呂にでも入ろうかと思いましたが、思いとどまりました。
もしですよ?足元が見えずに転んで、しかも打ち所が悪くて気を失い溺死なんてことになったら...
「邦人男性、深夜の奇行!浴槽で1人SM死!」
「蝋燭よりも熱い夜?邦人男性謎の溺死!」
「ぶって打たれて転んで死んで」
いやいや、危ないところでした。
そもそも蝋燭なんて持ってませんしね。
とりあえず、停電でも電話が使えることがわかり、管理事務所に電話。
サッチモ:「もう30分たつんだけど」
管理事務所:「すいません、修理の人が既に帰宅しているので呼び戻したんですが。。。」
サッチモ:「えっ、まだ着いてないの?」
管理事務所:「はい、おそらく。。。」
おそらくってなんだよ、おそらくって。
どうにもならないのでまた妄想に耽ることにしました。
われを忘れて妄想に耽ること1時間。
そうです、この時点で停電からすでに1時間半。
ハーフタイムを抜かせば全後半終わって延長戦に入っている時間です。
PKは何番目に蹴ろうかと考えていると目の前が急に明るくなりました。
あぁ、普段の行いを神様はちゃんと見ていてくださった。
私を光の中に導いてくださるのですね?
電気がついた感動を5分ほど堪能した後、少し仕事をし、この事実を伝えるべくブログを書き始めた次第です。
今年も楽しい一年になりそうです。